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コラム

まったく違う漢字たち02

日本と全く違う漢字シリーズの第二弾!

中国語の文字について、多くの漢字は日本と同じですが、一部の文字は「簡体字(jiǎn tǐ zì)」という旧漢字を簡略化した字を使っています。なお旧漢字のことを「繁体字(fán tǐ zì)」と言い、香港や台湾などでは現役で活躍しています。日本も簡略化の道を歩んでいます。例えば「應」を「応」に、「醫」を「医」にしたり。しかし、日本の現代漢字の簡略の仕方と異なる道を歩んだ中国の文字たちをいくつかご紹介します。

 

 

こちらは読めますか?(文字画像は「百度漢語」より。画像をクリックすると「百度漢語」の該当文字のページが表示されます)

 

 

 

 

「gāng」と読み、これは「岡」の簡体字です。中は何でもよかったのかな。。。「剛」の「岡」の部分も同じように簡略化します。

 

続いてこちら。上の字と似てますが、今度は中に「メ」が二つ入ってます。

 

 

 

 

「wǎng」と読み、これは「網」の簡体字です。網の目っぽいかも。いとへんまで省略されています。ちなみに「网络」はネットワーク、「网球」はテニスのことです。

 

続いてこちら!

 

 

 

 

「cóng」と読み(「コング」とは読みませんよ、「ツオン」っていう感じです)、「~から」という意味の頻出語で、「従」の簡体字です。こちらも大胆に簡略されていますね。これは旧漢字の一部分を残した形です。旧漢字はこちら↓

 

 

次回もお楽しみに。

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